Flexの魅力は、なんと言っても豊富なコンポーネントにあります。
一般的なフォームアプリケーションを作るために、最低限必要なコンポーネント、ボタン、エディタ、リストなどはもちろんのこと、 Web2.0的なリッチなインターフェイスを持つコンポーネント~グリッド、カレンダー、タブページ、ツリーなどが豊富に用意されています。
加えて、ビジュアル的ではないコンポーネントも充実しており、データの検証用コンポーネント、フェードアウトなどの各種エフェクトなどもあります。
そして、こうした豊富なコンポーネントを、一度に試してみて気に入ったものを選びたいと思うことでしょう。
実は、Flexのサンプルアプリケーションの中に、豊富なコンポーネントの一覧をまとめたものがあります。それは、Flex SDK の sample フォルダにあります。バッチファイルで、一気にコンパイルすることができますので、一度すべてのサンプルをコンパイルしてみると良いでしょう。
Adobe Flex Component Explorer と呼ばれる、サンプルアプリケーションです。これをチェックすることで、Flexに標準で用意されているコンポーネントにどんなものがあるのか、どうやって使うのかをチェックすることができます。